愛しのオカッパ娘達

Ｎｏ１・ミネルバ(ロマサガ２)
前々からその礼儀正しい態度と戦闘能力、オカッパ具合に好意を抱いていたが ムー★さん宅で爆発。最愛オカッパ娘賞に輝く。 エロイ絵しかないのは・・それだけ愛してるってことです。愛がないとエロ絵描けないんですよう ・・・。

Ｎｏ２・ディーネ(グランディアＸ)
ピシッとしたお堅いオカッパ軍人。いつもは厳しい顔をしているが、笑うと胸きゅン。 イベントで町中を連れまわすことが出来るが彼女の尻ばっかり見ていたことは言うまでもない。 他民族がひしめき合う世界で皆が相互理解して認め合っていけたら・・と情熱を燃やす 夢見がちな女性でもある。一応主人公の上司にあたる。

Ｎｏ３・アハデ・カフィ(ベルデセルバ戦記)
ベルデセルバのヒロイン的存在。主人公の上司のような存在で真面目で大人びている。 ムービーでしかその声は聞けないが、大人っぽくて最高★。選民思想の強い自国の中で 他民族との交流を真摯に考える彼女は(元)敵国の将校と交流があったりして、主人公の亡命や 進路を手助けしてくれる。

オカッパ(？)娘達(ロンゲはおかっぱか否か)

レナス(ヴァルキリープロファイル)
１９９９年発売のエニックスの傑作(ひいきめ)ヴァルキリープロファイル以下ＶＰのヒロイン。 死者の魂を選定するものとして非常に真面目でお堅い印象を受けるが、考えてることは結構 人間的である。死者を迎え入れる母性と、不死者を排除する冷酷さの両面を持ったスィビレル女性。 前髪がオカッパ臭くてナイス。

那奈美(ＶＰ)
上記のレナスに引き取られた真面目な女の子。少し臆病なところがたまに罅(笑)。 お人形さんのような可愛らしさを持つが何より声が可愛い・・。 ただし、萌えない。感情としては可愛いペットのようなもの。あのオカッパ頭を撫でたくなるが 性衝動とは結びつかない。 あーやっぱ十代じゃ萌えないわ(笑)

扇状オカッパ娘

ハマーン・カーン(ガンダムＺＺ)
ガンダム史上最強の女性では・・。空間戦闘では非常に強力な無線誘導砲塔「ファンネル」を 駆使する凛々しいお姿に惚れた男も数多いことだろう。ＺＺのラスボスとして主人公の前に 立ちふさがるが視聴者の誰もが彼女の死を望まなかったであろうと思う・・。 主人公が素直に彼女のものになってりゃこんなことには・・く！(笑)

思い返して・・。
やっぱりカタリナさんが一番であることから、オカッパ＝最高なわけではないことは分かる。 「カタリナさんがオカッパになったらなおよいか」、ときかれれば「どうだろう」としかいえない。 つまり、オカッパとは真面目でしゃんとした女性のシンボルであるということである。 ここに登場した女性は皆真面目できっちりしていて差はあれども母性を内包している。 つまり、オカッパ＝真面目＝好き要因の１ということか。それに強い、誇り高い、美しい、 優しい、などを加えていくと理想の女性＝カタリナさんになると・・。 おや、結構該当者が残ったな・・(笑)。